新技術説明会
1月29日(水)
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10:00-10:30 | 会議室 1007(57名)
【データ管理 × リモートアクセス】
ラボのあらゆるデータを SDMS で管理&離れた場所からでも機器制御とデータ解析を実現
ラボのあらゆる機器のデータを一元管理・データ共有することで、ラボのデータインテグリティ対応が可能となる製品を紹介する。また離れた場所から機器制御も可能になるリモートアクセス環境の構築も併せて紹介する。
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11:30-12:00 | 会議室 1004(57名)
【環境・食品 x GC/MS】
高感度化で広がる分析の新たな可能性
環境や食品をはじめ、様々な業界における微量分析への関心が高まっている。高感度化のメリットや、POPs・残留農薬等を対象とする GC/MS での高感度分析の最新事例を紹介する。
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14:00-14:30 | 会議室 1005(57名)
【食品・材料 x GC/MS】
きっと答えが見つかる! 『におい』分析の入り口から最先端技術まで
"におい"は、時には香気あるいは異臭として、各業界で常に関心が高い。"におい"の分析をこれから始めるための入り口の技術から、困難な場面での課題解決に役立つ最先端技術を紹介する。
1月30日(木)
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10:30-11:00 | 会議室 1004(57名)
【製薬 × LC/MS】
新・ExD によるタンパク質・ペプチドの特性解析とバイオプロセス分析技術の基礎から最新事例
バイオ医薬品の特性分析において、修飾部位の特定は CID では困難である。本講演では ExD を用いた抗体特性解析の最新事例を紹介する。Bio オンライン LC によるプロセスモニタリングについても触れる。
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11:30-12:00 | 会議室 1006(57名)
【自動化 × ICP】
ここから始める ICP-MS, ICP-OES 分析の自動化・省力化~新製品 ADS2 自動希釈装置~
標準液、サンプルの希釈作業は、時間と労力を要し、更にヒューマンエラーの要因となる。ADS2 自動希釈装置を用いることで、標準液、サンプルの自動希釈が可能となり、ラボの自動化・省力化を実現する。
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15:30-16:00 | 会議室 1006(57名)
【材料 x GC, LC(/MS) & GPC】
ポリマーから添加剤分析の最前線
アジレントと統合した Polymer Standards Service (PSS)、ポリマーから添加剤まで素材開発を加速する GC や LC を用いた分析技術の最新事例を紹介する。
1月31日(金)
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10:00-10:30 | 会議室 1008(108名)
【製薬・化学・食品・環境 × LC】
ユーザーをアシストし、自動化・DX を促進する次世代 HPLC のご紹介
日々の操作をアシストするスマート機能を有した HPLC の活用により、高い生産性とヒューマンエラーの削減に貢献。サステナブルで快適なラボの構築が可能となる。
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14:00-14:30 | 会議室 1005(57名)
【材料 x ICP-MS】
フェムト秒レーザーアブレーション~溶液標準による定量と最新アプリケーション~
前処理なく様々な材料中の金属を直接分析可能な LA-ICP-MS。本発表では定量性の課題解決に資する溶液標準による刷新的な定量方法のポイントならびに最新アプリケーションを紹介する。
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15:00-15:30 | 会議室 1007(57名)
【PFAS × LC/MS】
アジレント独自の注入機構 Feed 注入と PFAS 分析最前線
サンプル溶媒の影響を低減するアジレント独自の注入機構:Feed 注入を実装したハイブリッドマルチサンプラと PFAS および農薬分析の最新事例を紹介する。