LC,LC/MS食品分析ソリューション2020


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■呈味・機能性成分・食品開発ソリューション糖:示差屈折率検出器やLC/MSを用いた分析特徴•••示差屈折率検出器は糖分析で最も広く使用されている検出器です。測定対象の糖やサンプルに合わせて適切なカラムをご提案します。LC/MSを使用すると、高速・高感度・高選択的に定量することが可能です。LC検出器としてのMSD(LC/MSDiQ)•••••LCサイズのシングル四重極LC/MS直観的かつ簡単なソフトウェア操作性場所を取らないコンパクトなデザインよりわかりやすい装置状況モニター機能もちろん日本語ポンプサンプラカラム恒温槽LC/MSDiQ示差屈折率検出器を用いた糖の分析各種糖分析用カラム部品番号840300-908A2013250X046A2014250X046PL1170-6810PL1570-5810PL1F70-6850PL1170-6820PL1170-2820PL1170-6860PL1170-6830PL1F70-6830PL1170-2823PL1171-6140PL1170-6840説明サイズZORBAX糖分析カラム4.6x250mm,5μmPolarisNH2PolarisNH2Hi-PlexCa4.6x250mm,5μm4.6x250mm,3μm7.7x300mm,8µmHi-PlexCaUSPL194.0x250mm,8µmHi-PlexCa(Duo)Hi-PlexPb6.5x300mm,8µm7.7x300mm,8µmHi-PlexPbUSPL347.7x100mm,8µmHi-PlexKHi-PlexHHi-PlexHHi-PlexHUSPL17Hi-PlexNa7.7x300mm,8µm7.7x300mm,8µm6.5x300mm,8µm7.7x100mm,8µm7.7x300mm,10µmHi-PlexNa(Octo)7.7x300mm,8µm代表アプリケーションノート:LC-201907WN-001LC/MSDiQによる糖の一斉分析代表アプリケーションノート:LC-MS-201912ND-001糖分析アプリケーションノートタイトルLC-201907WN-001示差屈折率検出器を用いたNH2カラムでの糖分析LC-MS-201912ND-001InfinityLabLC/MSDiQによる糖類の分析5


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