Feature Extraction ソフトウェア

DNA マイクロアレイ

Feature Extraction ソフトウェア

[RUO]

マイクロアレイの画像を簡単に処理

アジレントの Feature Extraction ソフトウェア 12.0 は、最大 100 個のマイクロアレイ画像ファイルを自動で読み取り、処理します。
このソフトウェアは、マイクロアレイのスポット位置の認識、異常ピクセルの排除、シグナル強度やその比の算出、異常フィーチャーのフラグ立て、および統計的信頼度の計算を自動的に行います。
アプリケーション固有の QCレポートは、実験を評価できるよう、結果をまとめて報告します。
GeneSpring 、GeneSpring Workgroup、Agilent Genomic Workbench 等だけでなく、他のマイクロアレイデータ解析アプリケーションとも互換性のある出力ファイルを生成します。
 >Feature Extraction ショーケース詳細情報

※製品はすべて試験研究用です。診断目的にご利用いただくことはできません。

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特長

  • Feature Extraction ソフトウェア 12.0 の新機能はこちら
  • ウェブツール eArray から、直接デザインファイル(グリッドファイル)をインポート・アップデート可能です。
  • アプリケーションごとの QCレポートは、実験の成否のチェックに利用できます。
  • QCメトリックセット(しきい値付き)は、実験結果のキーとなる参考値をチェックし、アジレントマイクロアレイを使用した実験における正常範囲を設定するための指標となります。
  • 新しいソフトウェアや FEプロトコルのリリースを自動通知します。
  • イメージの数値化速度の向上により、より短時間でのデータ処理が可能です。
  • 最適化されたアルゴリズムとプロトコルにより正確なデータが得られます。

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