7月開催 アジレントユーザー ライブウェビナー

7月開催

アジレントユーザー ライブウェビナーのご案内

分析テクニックを高めていただくために。
分析のヒントとメーカーのノウハウを集めたライブウェビナーにぜひご参加ください。

日ごろの分析作業で、「不便だな」、「手間だな」、「こういう時、ほかの人はどうやっているんだろう」と思うことはありませんか?そのようなユーザー様の疑問や悩みにお応えするため、 アジレントの装置をお使いいただいているユーザー様向けにライブウェビナー」を開催いたします。

お使いの装置をより使いこなしていただくため、業務にすぐ反映できるに分析のヒントとコツ、そしてお客様の分析事例をご紹介いたします。

ユーザー様にとって役立つ情報として。アジレントは自信をもって「アジレントユーザー ライブウェビナー」をお届けします。
ぜひご参加ください。

お申込みの流れ

  1. 下記の「参加申込はこちら」ボタンをクリックすると、アジレント外の本ウェビナー専用申込ページが開きます。
  2. プライバシーに関する記述にご同意のうえ、申込画面へお進みください。
  3. 参加したいセッションを選択して、申込を完了してください。
    ご登録いただいたメールアドレスに、登録完了のメールが自動送信されます。
  4. 開催当日について:ウェビナー開始15分前に、ウェビナー視聴用のURLよりアクセスしご参加ください。

 ※ご視聴前の視聴テスト、お申込みに際してのよくある問題はこちらをご覧ください。

<当日ヘルプデスク開設のご案内>
ウェビナー期間中の配信に関するトラブルやお問い合わせは 株式会社ネクプロヘルプデスクにお問い合わせください
ヘルプデスク稼働時間:7月14日(火)~17日(金) 9:00-18:00
連絡先:0800-080-8510

開催概要

開催日 ラボの事業継続計画 編 7月15日(水)10:30~
            7月16日(木)10:30~         
終了しました
GC 編 7月14日(火)13:00~ 終了しました
HPLC 編 7月15日(水)13:00~ 終了しました
GC/MS、LC/MS 編 7月16日(木)13:00~ 終了しました
 ICP-MS、ICP-OES 編 7月17日(金)13:00~ 終了しました
※配信開始は全て10分前から
※質問はチャットで受け付けます。質問には口頭又はチャットでお答えします。
参加費 無料
対象 弊社製品をご使用中の方
弊社製品をお持ちの方

 【NEW】ラボの事業継続計画 編 7月15日(水)・7月16日(木) 


7月15日(水)

10:30

11:30


ご挨拶

自宅でも仕事ができる、これからのラボに求められること
 ~データインテグリティや規制対応に強いシステムを構築~

子育て、介護、その他不測の事態において出社が不可能な状態になっても、ラボの活動とキャリアの形成を途絶えさせることなく、さらに各種規制対応に強くセキュリティの高いラボの在り方を紹介します。

 
※ダウンロードしたあと、個人の予定表にコピーしてください。


7月16日(木)

10:30

11:30

ご挨拶

危機に強い、Lab Informaticsの設計とリモートサービスの活用

事業継続計画(BCP)はサプライチェーンの停止、システム機器の障害、テロによる人為的事故や破壊行為、 感染症の蔓延など、想定外の要因も含めたあらゆるリスクに備える計画になります。自然災害とは異なり、
インフラや設備への被害が少なければラボの機能は維持されますが、感染症などの場合は人同士の接触抑制、時間差通勤、代替の緊急要員、チーム制業務など、通常とは異なる対応が必要とされます。如何にしてそのような事態に備えるか、インフォマティクスとサービスの視点からみたソリューションをご紹介します。

 
※ダウンロードしたあと、個人の予定表にコピーしてください。

 GC 編 7月14日(火) (プログラムにはQ&Aセッションを含みます)

【GC-1】
13:00 - 13:10

13:10-13:40

13:40-14:10


ご挨拶

アジレントGCをより使いやすく、より活用する10の方法  part-1

アジレントGCをより使いやすく、より活用する10の方法  part-2

ご使用中のGC、GC/MSDを使用する上でのより使い勝手の向上や有用な情報(部品、ツールなど)を
ご紹介いたします。

 
※ダウンロードしたあと、個人の予定表にコピーしてください。

【GC-2】
14:20 - 14:50



14:50 - 15:20


リモート・デジタル・サポートによる生産性の維持・向上

ラボの効率化・生産性向上を実現する、リモートアクセス事例などのご紹介いたします。


分析時間の短縮を実現するバックフラッシュ機能を活用しよう!

分析時間の短縮、データ品質の向上、メンテナンス頻度の低減などのメリットを実現する
バックフラッシュ機能を紹介いたします。

 
※ダウンロードしたあと、個人の予定表にコピーしてください。

【GC-3】
15:30 - 16:00



16:00 - 16:30


代替キャリアガスの条件検討時のノウハウのご紹介

ヘリウムガスの供給不安定、価格高騰により、代替キャリアガスを検討、使用する機会が増えております。ご
代替キャリアガスの条件検討時のポイントをご紹介いたします。

アクセスの多いアプリケーション事例のご紹介

ホームページでアクセスの多いアプリケーションやホットなアプリケーション事例をご紹介いたします。

 
※ダウンロードしたあと、個人の予定表にコピーしてください。

HPLC編 7月15日(水)(プログラムにはQ&Aセッションを含みます)

【HPLC-1】
13:00 - 13:10

13:10 - 13:40




13:40 - 14:10


ご挨拶

お持ちのHPLCを最大限活用する方法~ メンテナンス・診断、教育、便利なツール編 ~

ラボ診断ソフトウェアによるLCのメンテナンス・診断のデモ、および、 装置担当者変更に迅速対応できるデジタル教育ツールを紹介します。

お持ちのHPLCを最大限活用する方法~ ソフトウェア・ノウハウ、消耗品編 ~

ChemStation/OpenLabの変遷と便利な使い方、お持ちのLCのパフォーマンスを最大化し、分析される方の安全・安心、ストレスフリーを実現する消耗品・サプライについて紹介します。 

 
※ダウンロードしたあと、個人の予定表にコピーしてください。

【HPLC-2】
14:20 - 14:50



14:50 - 15:20


HPLCメソッド自動開発ソフトウェアの実演

様々なLCに搭載可能なソフトウェア;クロムソードの最新情報をデモを交えて紹介します。LC/MSDとのピークトラッキングやSFCメソッド開発にもクロムソードが適用可能となりました。新旧のLCや他社LCにエミュレーション可能なISETとクロムソードの組み合わせにも触れます。

HPLC検出器としての簡便な質量選択検出器とその使い方

LC/MSの条件設定~診断までを自動化,  “self-driving”するLC/MSDとソフトウェアの使い方を紹介します。居室や自宅からの遠隔操作についても触れます。

 
※ダウンロードしたあと、個人の予定表にコピーしてください。

【HPLC-3】
15:30 - 16:00



16:00 - 16:40


HPLCアプリケーション検索と人気アプリケーションノートの紹介

ピンポイントでアプリケーションを探すツールのデモを行います。化学・材料分野を中心としたLCやGPCの最新アプリケーションノートを紹介します。

ドイツの開発部門によるHPLCユーザー様の声の紹介とライブQ&A
(日本語、英語を交えて)

様々な業種のLCユーザー様の声と成果, HPLC開発部門が目指す方向性を紹介した後、日本のユーザー様からの質問・リクエストに応えていくコーナーです。

 
※ダウンロードしたあと、個人の予定表にコピーしてください。

GC/MS、LC/MS 編 7月16日(木)
(プログラムにはQ&Aセッションを含みます)

【MS-1】
13:00 - 13:10

13:10 - 13:40



13:40 - 14:10


ご挨拶

GC/MSDのデータを効率よく解析できるMassHunterの「Unknowns Analysis」の紹介

Scanデータに埋もれた化合物ピークを簡単解析できるUnknowns Analysisの機能と食品分析の活用例をご紹介します。

GC/MSを使用する上でのノウハウの紹介

トラブルシュート、FAQ、メンテナンス(EMF含む)、チューニングなどGC/MSをうまく使いこなすノウハウをエンジニアが伝授します

 
※ダウンロードしたあと、個人の予定表にコピーしてください。

【MS-2】
14:20 - 14:50






14:50 - 15:20


【ユーザー様講演】メチルアミン/メタン混合ガスを用いた熱分解GC-MS法による樹脂構造解析

講師:DIC株式会社 分析センター総研グループ 打矢 裕己様
ソフトイオン化が特徴であるCI法において、特定の装置ではメチルアミン/メタン混合ガス系を利用した GC-MS測定による分子イオンピーク検出が容易となった。この方法を汎用四重極型装置に適用して、 同一イオン源でのEI法及びCI法による熱分解GC-MS測定を試み、樹脂の詳細構造解析を実施した事例を紹介する

【ユーザー様講演】環境分析の定量解析おけるMassHunterソフトウェアの便利なツールの紹介

講師:九州大学農学研究院 東房 健一先生
環境分析においてGC/MSは幅広く用いられている。 本講演では定量解析のMassHunterの便利なツールについて紹介するとともに、シングル四重極GC/MSによるPCBおよびトリプル四重極GC/MSによるダイオキシン類の定量解析事例を紹介する。

 
※ダウンロードしたあと、個人の予定表にコピーしてください。

【MS-3】
15:30 - 16:00


16:00 - 16:30


トリプル四重極GC/MS、LC/MSのデータ解析最新機能の紹介

食品、環境、製薬などの分野で役立つ定量解析の新機能とアプリケーション事例を紹介します。

LC/MSを使用する上でのノウハウの紹介

トラブルシュート、FAQ、メンテナンス(EMF含む)、チューニングなどLC/MSをうまく使いこなすノウハウをエンジニアが伝授します。

 
※ダウンロードしたあと、個人の予定表にコピーしてください。

ICP-MS、ICP-OES 編 7月17日(金)

(プログラムにはQ&Aセッションを含みます)

【ICP-OES】
13:00 - 13:10

13:10 - 13:55



14:00 - 14:45


ご挨拶

ICP-OESを上手に使いこなすコツ~未知試料のメソッド作成・装置管理のポイント~

ハード解説(光学系・検出器などのご紹介)をはじめ、未知試料のメソッド作成のポイント、装置管理のポイント などをご紹介します。

ICP-OES分析上の注意点~問い合わせが多いご質問への回答~

測定条件に関して、マトリックス濃度が高い試料の測定のヒント、 期待値(理論値,認証値など)に近い結果が得られない場合のヒントなどをご紹介します。

 
※ダウンロードしたあと、個人の予定表にコピーしてください。

【ICP-MS】
15:15 - 16:00



16:05 - 16:50

ICP-MSを上手に使いこなすコツ~未知試料のメソッド作成のポイント~

数%の金属を含有する高マトリクス試料を例に挙げて、ICP-MSの測定メソッド(プラズマ条件、測定質量数、セルガス条件、内標準元素の選択など)の条件検討方法をご紹介します。

ICP-MS分析上の注意点、装置管理のポイント~問い合わせが多いご質問への回答~

期待する分析結果が得られない時の確認事項をご紹介します。良い装置状態を維持するための機能とポイントについてご紹介します。

 
※ダウンロードしたあと、個人の予定表にコピーしてください。

お問い合わせ

アジレント・テクノロジー株式会社マーケティングサービス部セミナー担当
電話:0120-477-111  e-mail:lsca_seminar@agilent.com

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