がんゲノム医療スタートにともなう病院の病理検査室におけるFFPE ゲノム検体取り扱い機運も高まっています。
日本病理学会のサイトでも『ゲノム研究用病理組織検体取扱い規程』においてFFPE 標本作製・保管方法に関する注意点の情報が掲載されております。
そこで、当社では精度管理に主眼をおいたアジレントDGG セミナーを開催させていただくことになりました。
ぜひご参加いただきますようお願いいたします。
名 古 屋 |
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日 時 | 2018年 6月 17日(日) 13:30~ ※受付開始 13:00 |
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会 場 |
株式会社カーク 本社 地下鉄桜通線/名城線 久屋大通駅 地下鉄桜通線/鶴舞線 丸の内駅 1 番出口から徒歩10 分 |
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締 切 | 6月12日(火) | |
参加費 | 無 料 |
時間 | 講演内容 |
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13:00~ | 受付開始 |
13:30~13:35 | 開会のご挨拶、会場のご案内 |
13:35~14:35 | 免疫染色の精度管理 ―第三者評価機関NordiQC が推進するIHC の精度管理について― 診断・ゲノミクス部門 アプリケーションサポート部 パソロジーソリューション フィールドアプリケーションスペシャリスト 新堂 紀子 |
14:35~14:50 | 休 憩 |
14:50~15:50 |
次世代シーケンスを用いたゲノム解析とは ―サンプルQC から解析ワークフローの概要― |
15:50~15:55 | 閉会のご挨拶 |
アジレント・テクノロジー株式会社診断・ゲノミクス部門 フィールドマーケティング セミナー担当
電話:0120-477-111 FAX:0120-560-320 e-mail:dgg_fm.japan@agilent.com