2017年2月開催 医薬品分析法開発・移管セミナー

本セミナーでは医薬品、バイオ医薬品にフォーカスし、前半では2D-LC、MS用オンライン脱塩及びNMRフロントのサンプル前処理LCと
LCカラムを、後半ではHPLC分析法開発・分析法移管の最新情報をお届けします。
 また、特別講演として 武州製薬株式会社 岡﨑 昌裕 先生をお招きし、「HPLC分析法開発の温故知新 ~ソフトとヒトの調和~」
ご講演いただきます。また、本セミナーにはAI(人工知能)適用事例、中分子医薬品の分析事例もございます。

皆様のご参加をお待ちしております。

<1/18  特別講演の要旨を掲載しました>

開催概要

大 阪 (満席)

満席のため申込みを終了いたしました(1/24)
日 時 2017年 2月 7日(火) 13:00~17:30 
※受付開始 12:15
会 場

メルパルク大阪 4階 ラマージュ


〒532-0003 大阪市淀川区宮原4-2-1
 

定 員 30名
参加費 無 料

東 京(満席)

満席のため申込みを終了いたしました
(2/6)
日 時 2017年 2月 10日(金) 13:00~17:30 
※受付開始 12:15
会 場

品川フロントビル 会議室


〒108-0023 東京都港区港南2-3-13
  品川フロントビル 地下1階

定 員 50名
参加費 無 料

プログラム

時間講演内容
12:30 受付開始
13:00~13:05 開会のご挨拶、会場のご案内
13:05~13:45 医薬・バイオ医薬における2D-LCの適用事例 ~2D-LC基礎からtips & tricksまで~


アジレント・テクノロジー株式会社

13:45~14:25 自動化・省力化を実現する、組み合わせ自在のバルブソリューション
        ~MS用オンライン脱塩及びNMR用サンプル前処理LCパッケージ~  
 

アジレント・テクノロジー株式会社
14:25~15:05

LCカラム新製品 Agilent InfinityLab Poroshell120 カラムのご紹介  ~分析法開発を、より柔軟に~

アジレント・テクノロジー株式会社

15:05~15:25 Coffee Break 
15:25~16:05 HPLCメソッド移管の注意点 ~装置間差とその克服~

アジレント・テクノロジー株式会社
16:05~17:15 <特別講演> HPLC分析法開発の温故知新 ~ ソフトとヒトの調和 ~

武州製薬株式会社 分析事業部 CMC分析Gr 岡﨑 昌裕 様

 Quality-by-Design(QbD)による分析法開発が注目されて久しいが、
 得られた結果の妥当性判断には従来の一時一事法(OFAT; One-Factor-At-a-Time)の概念も必要である。

 そこで、一時一事法を中心にQbD、技術移転の概要を紹介する。
 このほか、信頼性向上とコスト削減を目指した分析法開発事例から、人工知能(AI)の各種機能と
 ヒトの経験を融合させた業務効率化を紹介する。

 17:15~ 質問・終了

参考情報

アジレントセミナーについて

お問合せ

アジレント・テクノロジー株式会社マーケティングサービス部セミナー担当
電話:0120-477-111  FAX:0120-560-320  e-mail:lsca_seminar@agilent.com

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