近年、高性能、高付加価値といった様々な機能をもった材料(ポリマー等)が 注目を
あびております。さらなる高機能・高性能化が期待され、研究開発や品質管理用に組成
・成分分析がおこなわれております。また、RoHS 指令においてフタル酸エステルなどの
規制対象物質の分析のニーズが日々高まっております。
本セミナーでは、このような材料分析に携わる皆様に、分析手法や最新ソリューションを
ご紹介いたします。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
東京 |
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日 時 | 2016年 7月 12日(火) 10:00~16:40 ※受付開始 9:30 |
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会 場 | 大崎ブライトコアホール 3階ホール 〒141-0001 東京都品川区北品川5丁目5-15 大崎ブライトコア3階 |
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定 員 | 100名(先着順) | |
参加費 | 無 料 |
大阪 |
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日 時 | 2016年 7月 15日(金) 10:00~16:40 ※受付開始 9:30 |
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会 場 | 千里ライフサイエンスセンター 5階ライフホール 〒560-0082 大阪府豊中市新千里東町1-4-2 千里ライフサイエンスセンター5階 |
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定 員 | 100名(先着順) | |
参加費 | 無 料 |
時間 | 講演内容 |
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9:30 | 受付開始 |
10:00 ~ 10:10 | 開会のご挨拶、会場のご案内 |
10:10 ~ 11:55 | From PolymerLab to Agilent, New Developments in GPC Offering a Total Solution (随時通訳付き) 講師:STEVE ODONOHUE Agilent Technologies UK GPCポートフォリオ(高温/常温GPC、新マイクロRI検出器、 2.1mm GPCカラム)とアプリケーションについてお話します。 動的光散乱検出器、Bio-SEC、ELSDについても触れます。 |
11:55 ~ 13:10 | 昼食 ※昼食のご提供はございません。近隣の飲食店をご利用ください。 |
13:10 ~ 13:55 | アジレントが提案する溶出物及び浸出物 (Extractables & Leachables) 分析ソリューション ~医薬品包装材を例に概要とワークフローをご紹介~ |
13:55 ~ 14:40 | 材料分析における 2D-LC と LC/Q-TOF の使い方 ~それぞれの特長と効率的かつ確実に違いを見つける差異解析アプローチをご紹介~ |
14:40 ~ 15:10 | 休憩(会場内でポスター展示を行います) |
15:10 ~ 15:50 |
Agilent フタル酸エステル スクリーナーのご紹介 〜ものづくりの現場における RoHS フタル酸エステル分析の敷居を下げるアジレント独自のスクリーニング法をご紹介〜 |
15:50 ~ 16:30 |
FTIR 顕微イメージングや紫外可視分光光度計による材料分析例のご紹介 〜最高の空間分解能と感度を備えた FTIR 顕微イメージングシステムおよび |
16:30 ~ 16:40 | 質疑応答・終了 |
アジレント・テクノロジー株式会社マーケティングサービス部セミナー担当
電話:0120-477-111 FAX:0120-560-320 e-mail:lsca_seminar@agilent.com