【出展情報】バイオファーマジャパン(CPhI)2016

                 

 開催概要
 
会 期 :

2016年4月20日(水)~22日(金) 10:00~17:00

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<セミナー日程>
4月20日(水) 13:45~14:15 出展者プレゼンテーション 無料・登録不要
4月20日(水) 14:00~14:45 バイオファーマセミナ   無料・要事前登録
4月21日(木) 13:20~14:00 JAIMAセミナー      無料・要事前登録
4月22日(金) 10:30~11:15 ヘルスケアITセミナー   無料・要事前登録
4月22日(金) 13:45~14:15 出展社プレゼンテーション 無料・登録不要
4月22日(金) 15:00~15:45 バイオファーマセミナー  無料・要事前登録

会 場 :

東京ビッグサイト 東1,2、3ホール
【アジレントブース: 東1ホール No.U-09】

〒135-0063 東京都江東区有明3-21-1  TEL:03-5530-1111(代表)

展示会HP : http://www.cphijapan.com/


 展示製品
 


 セミナー
 

演題 * ネットワークソリューションで規制対応と効率化

演者 * アジレント・テクノロジー株式会社 
     
※上記のセミナー(無料)は、事前登録不要です。直接会場へお越しください。セミナースケジュールはこちら。(CPhI ホームページへ)

演題 * ヘッドスペースGCによる医薬品中の残留溶媒分析

演者 * アジレント・テクノロジー(株)

※上記のセミナー(無料)は、事前登録不要です。直接会場へお越しください。セミナースケジュールはこちら。(CPhI ホームページへ)

 

演題 * バイオ医薬品分析の生産性を加速する、アジレントのHPLCカラムについて

演者 * アジレント・テクノロジー(株) からむ・消耗品営業部 松下 邦明

【内容】
バイオ医薬品分析に役立つ、アジレントのHPLCカラムをご紹介します。

※上記のセミナー(無料)は、事前申し込みが必要です。こちらからお申込みください。(CPhI ホームページへ)

演題 * バイオ医薬品の多角的な特性解析

演者 * アジレント・テクノロジー(株) LC・LC/MSアプリケーションスペシャリスト 瀬崎 浩史

【内容】
HPLC、LC/MS および CE/MS を用いたバイオ医薬品分析事例を紹介します。モノクローナル抗体を例に、インタクト抗体、ペプチドマップ、翻訳後修飾解析、N 結合糖鎖の迅速分析など、US バイオ医薬品メーカーでの事例もまじえながらお話しいたします。核酸医薬分析事例についても触れる予定です

※上記のセミナー(無料)は、事前申し込みが必要です。こちらからお申込みください。(CPhI ホームページへ)

 

演題 * ICH Q3Dの最新情報のご紹介

演者 * アジレント・テクノロジー(株) 分光分析営業部門 ICP-MSグループ 行成 雅一

【内容】
ICH(日米EU医薬品規制調和国際会議)がスタートしてから20年以上が経過しています。その中でも、ICH Q3D(医薬品中の元素不純物ガイドライン)が合意に向けて進んでおり非常に注目されています。本講演では、ICH Q3Dの現状、JP(日本)、USP(米国)、EP(欧州)の現状、推奨の試験方法(ICP-MS,ICP-OES)の特長と注意点、に関してご紹介します。

※上記のセミナー(無料)は、事前申し込みが必要です。こちらからお申込みください。(CPhI ホームページへ)
 

演題 * 医薬品開発のパフォーマンスを向上する分析機器のネットワーク構築について

演者 * アジレント・テクノロジー(株) ネットワークデータシステム営業部 峯岸 徹也

【内容】
医薬の開発分野では、これまで特許を守るためのセキュリティの実現に力を注いできましたが、一方でラボにおける分析のデータ管理についてはまだまだ改善する余地があります。ここでは、ラボの分析機器の「ネットワーク構築」を土台にして、セキュリティとパフォーマンスアップを目指した、ラボ全体のシステム構築を提案します。

※上記のセミナー(無料)は、事前申し込みが必要です。こちらからお申込みください。(ヘルスケアIT ホームページへ)

 

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