出展者プレゼンテーション |
日時 : 4月20日(水) 13:45~14:15 / 会場 : E会場 【E-4】 |
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日時 : 4月22日(金) 13:45~14:15 / 会場 : E会場 【E-20】 |
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バイオファーマセミナー 定員 : 100名 ※要事前申込 |
日時 : 4月20日(水) 14:00~14:45 / 会場 :東1ホール L会場 【F-4】 |
演題 * バイオ医薬品分析の生産性を加速する、アジレントのHPLCカラムについて
演者 * アジレント・テクノロジー(株) からむ・消耗品営業部 松下 邦明
【内容】 バイオ医薬品分析に役立つ、アジレントのHPLCカラムをご紹介します。
※上記のセミナー(無料)は、事前申し込みが必要です。こちらからお申込みください。(CPhI ホームページへ)
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日時 : 4月22日(金) 15:00~15:45 / 会場 :東1ホール L会場 【F-17】 |
演題 * バイオ医薬品の多角的な特性解析
演者 * アジレント・テクノロジー(株) LC・LC/MSアプリケーションスペシャリスト 瀬崎 浩史
【内容】 HPLC、LC/MS および CE/MS を用いたバイオ医薬品分析事例を紹介します。モノクローナル抗体を例に、インタクト抗体、ペプチドマップ、翻訳後修飾解析、N 結合糖鎖の迅速分析など、US バイオ医薬品メーカーでの事例もまじえながらお話しいたします。核酸医薬分析事例についても触れる予定です
※上記のセミナー(無料)は、事前申し込みが必要です。こちらからお申込みください。(CPhI ホームページへ)
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JAIMA セミナー |
日時 : 4月21日(木) 13:20~14:00 / 会場 : 会議棟 102 / 定員 : 100名 ※要事前申込 |
演題 * ICH Q3Dの最新情報のご紹介
演者 * アジレント・テクノロジー(株) 分光分析営業部門 ICP-MSグループ 行成 雅一
【内容】 ICH(日米EU医薬品規制調和国際会議)がスタートしてから20年以上が経過しています。その中でも、ICH Q3D(医薬品中の元素不純物ガイドライン)が合意に向けて進んでおり非常に注目されています。本講演では、ICH Q3Dの現状、JP(日本)、USP(米国)、EP(欧州)の現状、推奨の試験方法(ICP-MS,ICP-OES)の特長と注意点、に関してご紹介します。
※上記のセミナー(無料)は、事前申し込みが必要です。こちらからお申込みください。(CPhI ホームページへ)
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ヘルスケアITセミナー |
日時 : 4月22日(金) 10:30~11:15 / 会場 : C会場 / 定員 : 100名 ※要事前申込 |
演題 * 医薬品開発のパフォーマンスを向上する分析機器のネットワーク構築について
演者 * アジレント・テクノロジー(株) ネットワークデータシステム営業部 峯岸 徹也
【内容】 医薬の開発分野では、これまで特許を守るためのセキュリティの実現に力を注いできましたが、一方でラボにおける分析のデータ管理についてはまだまだ改善する余地があります。ここでは、ラボの分析機器の「ネットワーク構築」を土台にして、セキュリティとパフォーマンスアップを目指した、ラボ全体のシステム構築を提案します。
※上記のセミナー(無料)は、事前申し込みが必要です。こちらからお申込みください。(ヘルスケアIT ホームページへ)
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