バイオファーマジャパン(CPhI) 2014  (出展/セミナー情報)

                 

 開催概要
 
会 期 :

2014年4月9日(水)~11日(金) 
10:00~17:00

展示製品情報はこちら  ※ セミナー情報はこちら

<セミナー日程>
4月 9日(水) 13:00~ 出展者プレゼンテーション  無料・登録不要
4月10日(木) 13:00~ バイオファーマセミナー   無料・要事前登録
4月11日(金) 11:00~ 実践研修講座        無料・要事前登録
4月11日(金) 14:20~ JAIMAセミナー       無料・要事前登録

会 場 :

東京ビッグサイト 東4,5ホール  【アジレントブース: 東5ホール No.O-18】

〒135-0063 東京都江東区有明3-21-1  TEL:03-5530-1111(代表)

展示会HP : http://www.cphijapan.jp/info/bioph.html


 展示製品
 

無機不純物用 ICP-MS
Agilent 7900 ICP-MS
バイオ医薬品の凝集体分析用の Bio-SEC
Agilent 1260 GPC-SEC 分析システム


 セミナー
 

演題 * ヘッドスペースガスクロマトグラフを用いた医薬品中の残留溶媒分析のノウハウ

演者 * アジレント・テクノロジー株式会社 化学分析部門 穴沢 秀峰

※上記のセミナー(無料)は、事前登録不要です。直接会場へお越しください。セミナースケジュールはこちら。(バイオファーマHPへ)

 

演題 * ICH Q3D 及び医薬品中の金属不純物分析方法の最新情報のご紹介

演者 * アジレント・テクノロジー株式会社 化学分析本部 ICP-MS営業部 部長  行成 雅一

※上記のセミナー(無料)は、事前登録が必要です。こちらからお申込みください。(バイオファーマHPへ)

 

演題 * マルチディテクションシステムによる GPC/BioSEC-MDS によるバイオ医薬品 バイオポリマー
    の解析および QbD 対応ソフトウェアの紹介

演者 * エーエムアール株式会社 アプリケーションケミスト 髙橋 孝行 氏
     アジレント・テクノロジー株式会社 製薬ビジネス・ディベロップメント 郡 明雄

【内容】
バイオ医薬品およびバイオポリマーに対する最新の解析技術

バイオイナート対応のUV検出器、RI検出器、静的光散乱検出器、動的光散乱検出器、粘度検出器を備えたBio-SECシステムとその解析ソフトウェアの原理からバイオポリマーやバイオ(抗体)医薬、におけるバリアント、凝集体、Degradation(安定性解析)の解析及びSEC分取した凝集体のストイキオメトリ-解析を紹介。さらにQbD(quality by Design)対応の最新ソフトウェアも紹介する。

※上記のセミナー(無料)は、事前登録が必要です。こちらからお申込みください。(バイオファーマHPへ)
 

演題 * 医薬品開発における不純物の多角的分析

演者 * アジレント・テクノロジー株式会社 製薬アプリケーションスペシャリスト  鈴木 政明

【内容】
ICH ガイドラインによると、医薬品中の不純物は、有機不純物、無機 (元素) 不純物、残留溶媒の 3 カテゴリーに分類されます。低濃度でも安全上の大きなリスクとなる遺伝毒性不純物 (GTI ; Genotoxic Impurity) は、特別のグループを形成しています。GTI に関するガイドライン、GC/MS、LC/MS 及び LC を用いた GTI 分析戦略について紹介します。また、2D-LC 及びサンプル前処理用 LC と、NMR または Q-TOF を組み合わせた微量不純物構造解析事例を初公開します。

※上記のセミナー(無料)は、事前登録が必要です。こちらからお申込みください。(バイオファーマHPへ)

 

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