~ 特別講演 ~
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【大阪会場】
環境分析の動向-新規項目の方向性と環境測定分析の信頼性の向上にむけて
森田 昌敏 先生
(愛媛大学農学部附属環境先端技術センター長、NPO環境測定品質管理センター)
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【大阪会場】
水質分析の動向、最新の話題および水質分析法の動向
福嶋 実 先生
(元 大阪市環境科学研究所・NPO環境測定品質管理センター)
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【東京会場】
水質分析の動向、最新の話題
眞柄 泰基 先生
(トキワ松学園理事長、NPO水・環境分析技術支援 ネットワーク(申請中)、
北海道大学 環境ナノ・ バイオ工学研究センター客員教授))
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【東京会場】
水質分析法の動向および測定結果の信頼性確保への取組
安藤 正典 先生
(武蔵野大学 客員教授、 NPO水・環境分析技術支援ネットワーク(申請中))
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~ アジレント・テクノロジー株式会社・西川計測株式会社 ~
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Agilent 7700x ICP-MSの最新技術と金属類の水質一斉分析
新製品Agilent7700xでは水道水の一斉分析がHeモードのみで可能となりました。その最新技術である高エネルギーHeコリジョンの原理及び水質分析に最適なAgilent 7700xの特徴をご紹介します。また、水質基準の変更されたCd等、実際のデータを分析のノウハウを交えご紹介します。
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新型P&T Stratumと最適化メソッドを用いたGC/MSによるVOC類の分析
新型P&Tの特徴と利点をご紹介いたします。また、P&T分析項目に含まれた塩化ビニルモノマーの分析条件や、かび臭原因物質の高速分析など、Stratum P&TとAgilent 7890/5975C TADを最大限に活用できるメソッドをご紹介いたします。
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SPME・SBSE前処理によるカビ臭等GC/MS分析
7693オートランプラによる前処理の自動化、固相マイクロ抽出(SPME)による一斉分析やバックフラッシュと組み合わせた時間短縮、in-situ誘導体化スターバー抽出(SBSE)による分析例をご紹介いたします。
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Agilent7000B GC/MS/MSと大量注入手法を用いた農薬等の分析
マルチモードインレットの特徴、大量注入とGC/MS/MSを用いた水道農薬アプリケーションの紹介、さらにパワーアップしたMassHunterソフトウェアの紹介、そして、水道農薬を分析する上でのノウハウなどをまとめて紹介いたします。
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水道用GC/MSメソッド&データベースパッケージ(NAGINATA)のご紹介
西川計測(株)
最近のGCMSで採用されているSIMモードとScanモードを同時に測定できる機能と、標準物質を用いることなく農薬・化学物質の検出と定量が可能な手法であるキャリブレーションロッキングデータベース法(以下 CLD法)を組み合わせた水道向けメソッド・データベースパッケージをご紹介します。 本パッケージを用いることで、SIMモードによる管理項目の高感度かつ正確な定量分析と、 Scanモードによる500種類の農薬を対象とした標準物質を使用しないCLD法による測定が可能になります。
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Agilent 6400 Series LC/MS/MSによる有機フッ素化合物、ハロ酢酸類、農薬等の分析
Agilent 6400シリーズLCMSMSを用いた水中の有機フッ素化合物及びハロ酢酸化合物の定量法についてご紹介いたします。有機フッ素化合物の定量では、バックグラウンドの低減方法について、また、ハロ酢酸化合物の定量では、イオン交換カラムを用いたオンラインのマトリックス除去法についてもご紹介いたします。
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水質分析/ISO17025ラボの精度管理に有用なアジレントサポートサービス
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