ご不明な点がございましたら、カストマコンタクトセンターまでご連絡ください。
質問をクリックしてください。回答へジャンプします。
こちらのファイルをご参照ください。
ソフトとの同期がされない場合は、そのようになります。
0.65Mpa となります。
ロータリーポンプのガスバラストが閉まっていることを確認し、MS のフロントスイッチを切ります。
15 ~ 秒程度はロータリーポンプが動いている為、ターボポンプのスピードが概ね 85% 以下になるまで
稼働します。その後完全に電源が OFF になります。
真空は引いてある Standby の状態が望ましいです。
窒素ガスが停まるなどのことがない限りは、電源を入れて真空状態にしておいてください。
TOF/Q-TOF Diagnostics の Parameters のタブに入り、高真空の値を確認します。1 X 10 マイナス 6乗を下回ったところで、ハイボルテージコンディショニングを開始します。時間の指定は 8時間にします。
閉めておいてください。概ね 1週間に 1度ミストフィルターに溜まったオイルを戻すため、1~時間程度開けます。
MS の RESET を行い、Valve の動作音が 2回してから Data Acquisition を起動してみてください。
機器のコンフィグレーションをやり直すことで回復できる可能性があります。 詳しくは添付の資料をご参照ください。
以下の点を確認してみてください。
POS で使用した Calibrant の濃度より、5 ~ 10倍程度希釈したものを使用します。
Agilent Jet Stream を使用する場合に On にします。
MassHunter\tune\<モデル名>\<モデル番号>\ にあります、 Autotune_<yyyymmdd>_<hhmmss> というフォルダを開きます。
こちらに xxxTuneReport.xlsx がありましたら、エクセル上で開きプリントすることが可能です。
同ファイルがない場合は、
\MassHunter\Report Templates\QQQ\Tune\AutoTuneReport.xlt (もしくは AutoTuneReport_A4.xlt)
を選択し、 右クリックし開く (Open) を選択します。
エクセルのアドインメニューに入り、Process Report をクリック、xxxTuneReport.xml (Autotune_<yyyymmdd>_<hhmmss> というフォルダ内) を選択しますと、チューニングレポートが復元出来ます。
こちらのファイルをご参照ください。
どんなに短い時間であっても、事前に装置の電源を落とすことをお奨めします。
電源復旧後、装置が起動できている場合は、通信及びイオンの確認(マニュアルチューン等)を行なって異常がないことを確認します。
スタンバイ状態になります。
数日にわたり窒素供給が止まる場合は、装置を停止しておく方がよいです。
数時間窒素が止まる場合、ガラスキャピラリの入り口をセプタム等でプラグしておくと真空は維持できます。
セプタムを使用した入り口のプラグができないような場合は、30 分程度のごく短時間の停止の場合を除いて、一度MS装置の VENT を行なっていただくことをおすすめいたします。
ログブックからエラーの内容を確認します。
また、窒素ガス発生装置の供給圧力が 0.65 MPa を下回っていないことを発生装置の表示で確認します。
供給圧力が低下している場合は、窒素発生装置サポート窓口へご相談ください。
詳細はこちら (添付資料) をご参照ください。
停止する必要はありません。装置を 「スタンバイ」 の状態にしておいて、ボンベの交換を行い、その後システムを 「ON」 にして動作確認をしてください。 コリジョンガスの供給圧力は 0.1 - 0.2 MPa が適正範囲ですので、交換後の圧力も正常な範囲であることを確認してください。
添付ファイルを参照してください。
添付ファイルを参照してください。
PC に、LAN の Port が 2 つありますので、一方を House LAN、もう一方を装置との接続にご使用ください。装置の Address を変更する手間が省けます。
こちらのファイルをご参照ください。