日程 : 2009年 11月27日(金) ~ 11月29日(日) ※29日(日)はランチョンセミナーを開催いたします(詳細)
会場 : 国立京都国際会館 アネックスホール 【アジレントブースNo.8】
展示製品 : トリプル四重極 LC/MS Agilent 6400 LC/MS システム Q-TOF LC/MS Agilent 6500 LC/MS システム UHPLC システム Agilent 1290 Infinity LC システム
NEW!! |
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ランチョンセミナー : 11月29日(日) 12:40~13:30 セミナーナンバー11/Room B-1
テーマ: 『UHPLC-MS/MS を用いた薬物の定性及び定量分析』 | |
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● セッション1 : 1290 Infinity LC-MS/MS での超高速高感度定量分析 |
演 者 : 小暮 佳史 (アジレント・テクノロジー株式会社アプリケーションエンジニア) |
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★聞きどころはココ! Dried Blood Spots (DBS) + UHPLC + 次世代 MS により、薬物動態研究のスピードを最大に高めつつ、コストを下げる breakthrough をもたらします。 ヨーロッパの大手製薬の数社が PK 試験で DBS を採用しています。 | |
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● セッション2 : UHPLC-MS/MS を用いた薬物の定性及び定量分析 |
演 者 : 林 明生 (アジレント・テクノロジー株式会社アプリケーションエンジニア) |
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★聞きどころはココ! 超高精細 Q-TOF + Metabolite ID + 多変量解析ソフトウェアにより、誰もが迅速に正確な代謝物構造推定を行うことが可能となりました。新・多変量解析ソフトウェア Mass Profiler Professional による、“違い” “マーカー” の視覚化は大きな可能性を秘めています。 | |
日本薬物動態学会 WEBサイト (アジレント外部サイトへジャンプします)
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