Pub.No. LC-201902WN-001
六価クロムの分析方法として近年は、イオンクロマトグラフ ‐ 誘導結合プラズマ質量分析法 (IC-ICP-MS) のような分析方法がより正確な結果をもたらすとして、 六価クロムワーキンググループなどで取り上げられております。本アプリケーションノートは、イオンクロマトグラフ同様にイオン交換樹脂カラムと溶離液を高速液体クロマトグラフに使用した LC-ICP-MS での測定事例です。
分野 | 環境、食品および飲料検査 |
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キーワード | HPLC、ICP-MS、総クロム、有害大気汚染物質測定方法、Bio SAX |
掲載年月 | 2019/02 |
ページ数 | 2ページ (PDFファイルサイズ 490kB) |