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Pub.No. LC-201711MA-001
非多孔質の強カチオン交換カラムである Agilent Bio SAX カラムを用い、オリゴヌクレオチドの分析を行いました。その結果、従来の強カチオン交換カラムと比較し、優れた結果を得ることができました。
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