Pub.No. GCMS-200803NK-003
高分子材料中臭素系難燃剤の前処理に、パイロライザを用いました。発生ガス分析(EGA)法により、臭素系難燃剤の熱抽出条件を容易に決定できました。熱抽出法により、簡便、迅速に前処理が可能でした。(加熱脱着装置GC/MS による臭素系難燃剤の分析については、アプリーションノートMS-200711-002 を参照)
分野 | 材料試験・研究、環境 |
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キーワード | 臭素系難燃剤、熱抽出、パイロライザ、RoHS、GC/MS、GCMS-臭素系難燃剤、熱抽出、パイロライザ、RoHS、GC/MS、200803NK-003 |
掲載年月 | 2008/03 |
ページ数 | 2ページ (PDFファイルサイズ 356kB) |