Bio SAX カラムによるオリゴヌクレオチドの高分解能分析

Pub.No. 5994-5109JAJP

Agilent Bio SAX カラムによるオリゴヌクレオチドの動的結合容量および高分解能分析

この技術概要では、非多孔性アニオン交換(AEX)ケミストリをもとにした長さ 25 ~ 100 塩基のオリゴヌクレオチドの分離について紹介します。Agilent Bio SAX カラムが高分解能 LC-UV 分離にいかに適しているかを実証します。

分野 バイオ医薬品および医薬品
キーワード Agilent Bio SAX column; nonporous anion exchange; oligonucleotides; LC-UV separation 
掲載年月 2022/08
ページ数 5ページ (PDFファイルサイズ 380kB)

アプリケーションノートを見る
(PDF 381KB)