Pub.No. 5994-0052JAJP
Agilent Cary 5000 分光光度計と多角度可変自動測定アクセサリを用いて、ブリュースターの法則と垂直に近い低い入射角で 1 つの表面からの反射という 2 つの分光光度法で、特に単結晶の光学材料などさまざまな種類の材料の屈折率について検討しました。2 つの方法で得られた屈折率は十分に近くなりました。Cary 5000 と UMA を所有するラボはどちらの方法も選択できます。サンプルの形状により、最適な方法を選択することが可能です。分光光度法の精度は 0.4 % 未満でした。
分野 | 材料試験・研究 |
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キーワード | No; refractive index; optical measurements; optical materials |
掲載年月 | 2022/02 |
ページ数 | 5ページ (PDFファイルサイズ 768kB) |