ジェット燃料中の微量の脂肪酸メチルエステル分析における感度および再現性の向上

Pub.No. 5991-9116JAJP

ジェット燃料中の微量の脂肪酸メチルエステル分析における感度および再現性の向上

Agilent J&W DB-HeavyWAX GC カラムのEnergy Institute メソッド IP 585 への適用 このアプリケーションノートでは、ジェット燃料中の脂肪酸メチルエステル (FAME) の分析において、Energy Institute メソッド IP 585 に Agilent J&W DB-HeavyWAX GC カラムを用いることで感度が向上することを実証します。DB-HeavyWAX カラムは、高い温度範囲 (270 または 280 ° C) にて超低ブリードのため、GC/MS アプリケーションに最適です。DB-HeavyWAX カラムは熱安定性が優れており、選択イオンモニタリングモードでの使用に適しています。

分野 エネルギー&石油
キーワード Agilent J&W DB-HeavyWAX、 WAX columns、 increased maximum temperature、 biodiesel、 IP585、 jet fuel、 FAME 
掲載年月 2018/04
ページ数 6ページ (PDFファイルサイズ 738kB)

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