Pub.No. 5991-5571JAJP
このアプリケーションノートでは、3.5 および1.8 μm のAgilent ZORBAX Eclipse Plus C18 カラムに関して以前に開発された自動プレカラムOPA/FMOC アミノ酸メソッドを、2.7 μm のAgilent PoroshellHPH-C18 表面多孔質カラムも対象に含めて実施しています。この分析において、このカラムの寿命が長いこと、および異なるカラム寸法への変換が容易できることが示されています。さらに、発酵生成物に対するカラムのアプリケーションについても説明します。
分野 | 食品および飲料検査、環境、バイオ医薬品および医薬品 |
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キーワード | 1260 Infinity Binary、 ZORBAX Eclipse、 Poroshell HPH、 |
掲載年月 | 2017/03 |
ページ数 | 10ページ (PDFファイルサイズ 2.10MB) |