Pub.No. 5991-5228JAJP
このアプリケーションノートでは、既存の対物レンズによる新たな高倍率光学系について取り上げます。新たな手法により、ほぼ 1 m/ピクセルの高空間分解能イメージング機能を備えた FTIR システムが実現します。このシステムは、対物レンズを変更しなくても倍率設定を行えるため、標準的な対物レンズの比較的長い作動距離 (約 21 mm)をそのまま維持できるという特徴を備えています。
分野 | バイオ医薬品および医薬品 |
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キーワード | 生体組織、FTIR、 フーリエ変換赤外顕微イメージング、 Agilent Cary 670、 Agilent Cary 620、 FTIR、 Cary、 620、 670、 |
掲載年月 | 2016/03 |
ページ数 | 6ページ (PDFファイルサイズ 733kB) |