Pub.No. 5991-3585JAJP
この研究では、AdvanceBio ペプチドマッピングカラムを用いて、短い分析時間でモノクローナル抗体(mAb) トリプシン分解物のLC/MS ペプチドマッピング分析をおこないました。また、AdvanceBio カラムと他社製サブ2 μm UHPLC ペプチドマッピングの性能を比較しました。
分野 | 臨床研究、バイオ医薬品および医薬品 |
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キーワード | AdvanceBio、 ペプチドマッピング、カラム、モノクローナル抗体、mAb、 トリプシン分解物、LC/MS、 |
掲載年月 | 2014/05 |
ページ数 | 10ページ (PDFファイルサイズ 991kB) |