Pub.No. 5991-3263JAJP
ICP-MS を潤滑油中の金属分析に用いることにより、ICP-OES と比べ、検出できる元素の濃度範囲が、0.5 ppb から 5000 ppm に広がることが分かりました。ロバスト性や安定性、感度の観点から、ICP-MS は ICP-OES や AAS より優れた性能を提供することがわかりました。
分野 | エネルギー&石油 |
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キーワード | 潤滑油、不純物、無機、ICP-MS、エネルギー、石油化学、 |
掲載年月 | 2014/02 |
ページ数 | 8ページ (PDFファイルサイズ 440kB) |