Pub.No. 5990-9679JAJP
唾液は、路上での薬物検出や職場におけるテストの標本として使用が広まりつつあります。唾液は収集が容易で、最近の薬物摂取に関する情報が得られます。ここで説明する実験では、Quantisal デバイスを唾液の収集に使用しました。このアプリケーションノートでは「スパイス」成分の検出について説明します。
分野 | 法医学 |
---|---|
キーワード | カンナビノイド、法医学、乱用薬物、LC/MS、唾液 |
掲載年月 | 2012/07 |
ページ数 | 8ページ (PDFファイルサイズ 314kB) |