Pub.No. 5990-9524JAJP
このアプリケーションノートでは、Agilent 1260 Infinity LC を使用したステビア葉抽出物に含まれるステビオシドおよびレバウジオシド A の定量について説明します。いずれの化合物も、R2 値は 0.9999 を超え、1 ~ 1,000g/mL の範囲で優れた直線性を示しました。2 つの化合物の LOD と LOQ の値は、いずれも 1.0g/mL であることがわかりました。実試料においても、良好な結果が得られました。
分野 | 食品および飲料検査、環境 |
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キーワード | このアプリケーションノートでは、Agilent 1260 Infinity LC を使用したステビア葉抽出物に含まれるステビオシドおよびレバウジオシド A の定量について説明します。いずれの化合物も、R2 値は 0.9999 を超え、1~1、000 g/mL の範囲で優れた直線性を示しました。2 つの化合物の LOD と LOQ の値は、いずれも 1.0 g/mL であることがわかりました。実試料においても、良好な結果が得られました。 |
掲載年月 | 2012/08 |
ページ数 | 4ページ (PDFファイルサイズ 352kB) |