Pub.No. 5989-8387JAJP
ミジンコのカイロモンは緑藻に形態変化を生じさせます。冷凍ミジンコ(Daphnia pulex)から単離・構造決定された活性化合物の1 つ(8-methylnonyl sulfate)がオオミジンコ(Daphnia magna)飼育水から直接同定されました。メチレンブルー法で濃縮後に、エレクトロスプレーイオン源を付けたTime-of-Flight LC/MS を用いて実験は行なわれました。
分野 | 環境 |
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キーワード | LC/MS、TOF、6210、LC、5989-8387JAJP |
掲載年月 | 2008/07 |
ページ数 | 6ページ (PDFファイルサイズ 323kB) |