Pub.No. 5989-7968JAJP
ZORBAX Eclipse PAHカラムとアセトニトリル/水の移動相を用いた逆相HPLCにより、複数の多環芳香族炭化水素(PAH)混合物を分離しました。分析に用いたサンプルには、6種類から24種類までのPAHが混在しています。この範囲のPAHを分離するために、グラジエントと温度の調節により分離を調整しました。分離にあたっては、さまざまなカラムの中から最適なカラムを選択することが重要です。
分野 | 食品および飲料検査、環境 |
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キーワード | ZORBAX、Eclipse、PAH、カラム、消耗品、5989-7968JAJP |
掲載年月 | 2008/05 |
ページ数 | 8ページ (PDFファイルサイズ 1.21MB) |
FLD検出の定量的感度:Eclipse PAH 4.6 mm×
50 mm(1.8μm)カラムを用いた場合のEPAメソッド
610 PAHのシグナル/ノイズ比は、≧ 10です。