Pub.No. 5989-5231JAJP
クロマトグラフ手法によるビスフェノール-A の製造プロセスモニタを、Agilent RRHT Eclipse XDB-C18 カラムを使用して改良しました。これらのカラムでは、従来の3.5-μm または5-μm 粒子に代えて、1.8-μm 粒子を使用しています。改良された方法では、7 倍の高速分析が可能になり、分離が改良され感度が高くなりました。
分野 | 材料試験・研究 |
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キーワード | ビスフェノール、ハイスループット、ZORBAXカラム |
掲載年月 | 2006/10 |
ページ数 | 6ページ (PDFファイルサイズ 273kB) |