Pub.No. 5989-2883JAJP
LC-ESI-MS(エレクトロスプレーイオン化液体クロマトグラフィー/質量分析)を負イオンモードで実行した場合に生じるイオン化抑制効果を減少させる実験条件を、2 種類の化合物、ステロイド性エストロゲンと酸性除草剤を使用して説明します。
分野 | 環境 |
---|---|
キーワード | LC/MS、 quad、 LC/MSD、負イオンモード、水、エレクトロスプレーイオン化、LC-ESI-MS、エストロゲン、5989-2883JAJP |
掲載年月 | 2005/08 |
ページ数 | 8ページ (PDFファイルサイズ 333kB) |