加工食品中の肉種識別法における、定量PCR用プライマーの条件検討

Pub.No. 5988-4069EN

Development of meat speciation assays using the Agilent 2100 bioanalyzer (加工食品中の肉種識別法における、定量PCR用プライマーの条件検討)

豚、牛、羊、七面鳥、鶏のゲノム DNA を元に PCR を行い、肉の種類に特異的に PCR 増幅を与える反応例を検討した。本文献では七面鳥、羊、豚、それぞれに特異的な例と、肉 (豚、牛、羊、七面鳥、鶏) 特異的な (魚と比較) 例を示した。

分野 食品および飲料検査
キーワード 肉種判別 
掲載年月 2001/11
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2100 バイオアナライザ

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分析結果の一例

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Species specific PCR amplification of meat samples.