>> P.13
■食の安全性ソリューションカビ毒:世界最小のトリプル四重極LC/MS“Ultivo”による一斉分析CaptivaEMR-Lipid,BondElutMycotoxinJrを使用した前処理例特徴•••CaptivaEMR-LipidとBondElutMycotoxinJrを連結したミニカラムによる試料精製Ultivoや6470による高い直線性と再現性今回確立した分析法で暫定基準値(1.1ppm)が設定されているデオキシニバレノールも暫定基準値以下で分析可能代表アプリケーションノート:LC-MS-201906TK-001Ultivoによる標準品1ppbクロマトグラム各カビ毒の感度、直線性及び再現性世界最小のトリプル四重極LC/MS”Ultivo”UltivoをInfinityLabフレックスベンチと設置することによりフットプリントは究極的に小さくなります。配置替えや、各部の操作もより簡単になります。また、一体型の廃液管理ソリューションと、ポンプの騒音を軽減する静音ボックスにより、ラボ環境を改善します。13