バイオ医薬品特性解析セミナー 2015

アジレント バイオ医薬品特性解析セミナーを東京と大阪で開催いたします。
バイオ医薬品分析やサンプル前処理に有効な最新システム、カラム、ソフトウェアを含めたトータルソリューションおよび欧米のバイオ医薬品メーカーの事例(各種自動化、ADC他)をご紹介いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。

対象のお客様

抗体医薬を中心としたバイオ医薬品、バイオ後続品の研究開発に関わるお客様、バイオベンチャー、受託研究、受託製造、および今後これらのビジネスを始めるお客様

セミナー概要

大阪開催

受付終了いたしました。
3/2現在
日時 2015年3月3日(火) 10:00~17:10 ※受付開始9:30
会場 ニッセイ新大阪ビル 13階 A会議室
大阪市淀川区宮原3-4-30
定員 30名
参加費 無料

東京開催

受付終了いたしました。
3/2現在
日時 2015年3月4日(水) 10:00~17:10 ※受付開始9:30
会場 品川フロントビル会議室 地下1階 A
東京都港区港南2-3-13
定員 50名
参加費 無料

プログラム

時間講演内容
9:30 受付開始
10:00 ~ 10:10 開会のご挨拶、会場のご案内
10:10 ~ 11:05 抗体医薬市場動向(バイオシミラーおよびADCを中心に)とアジレントのビジョン、戦略

Gurmil Gendeh, Ph.D., Biopharmaceutical Market Segment Director, Agilent Technologies
11:05 ~ 11:45 分注機Bravoによるタンパク質前処理自動化
~高スループット・高回収率の IgG 精製、酵素消化および糖鎖ソリューション~

アジレント・テクノロジー株式会社 細野智行
11:45 ~ 13:00 休憩(昼食のご用意はございません)
13:00 ~ 14:00 バイオLCカラム、サンプル前処理を省力化するバイオイナートLC、2次元HPLC、凝集体分析

アジレント・テクノロジー株式会社 鈴木政明
14:00 ~ 14:45 バイオ医薬品特性解析のための革新的LC/MSソリューション開発 Part I
- 新イオンモビリティ― Q-TOF および BioConfirmソフトウェア最新情報

Ning Tang, Senior Scientist, Agilent Technologies
14:45 ~ 15:05 休憩(Coffee break)
15:05 ~ 16:05 バイオ医薬品特性解析のための革新的LC/MSソリューション開発 Part Ⅱ
- LC/MS、CE/MSによる糖鎖分析
- 宿主細胞由来タンパク質(HCP)分析、HDX、S-S結合解析などUSバイオ医薬品メーカー事例

Ning Tang, Senior Scientist, Agilent Technologies
16:05 ~ 16:55 電気泳動ソリューション
~CE、等電点電気泳動OFFGEL、バイオアナライザ、Tape Stationとバイオ医薬品アプリケーション~

Gurmil Gendeh, Ph.D., Biopharmaceutical Market Segment Director, Agilent Technologies
16:55 ~ 17:10 質疑応答

*内容は変更となる場合がございます。
*英語の講演には日本語による概要の説明が入ります。
*バイオ医薬品アプリケーション集、ワークフローソリューションカタログ、バイオ医薬品ラボのコンプライアンス入門書などをお配りします。

参考情報

アジレントセミナーについて

お問合せ

アジレント・テクノロジー株式会社マーケティングサービス部セミナー担当
電話:0120-477-111  FAX:0120-560-320  e-mail:lsca_seminar@agilent.com

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